at 2010 Yokohama Hotrod Custom Show
ROARS GARAGEが出展していたCB250RS改。
アルミ叩き出しの外装には彫金(carving)が施されていた。
昔のチョッパーフリークにはエンジンカバーなんかに彫金を施す人もいた。
ただ、今も昔も日本ではあまり馴染みがないカスタムとも言える。
ベース車の選択、そのカスタム手法と、かなり特殊で好みは分かれるだろう。
でも、どこか型にハマッた車両が多い中でこういう車両が見れるのは嬉しい。
ペイントとは違って後戻りできないのが彫金。
ある意味TATTOO的なカスタムとも呼べるかもね。
多分この時点では車両は未完成(=Unfinished)だと思う。
来年会場へ足を運ぶ理由がまたひとつ出来た。
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